大阪IBD

2025/03/19
  • IBDと生きるヒント

Vol.9 寛解(かんかい)維持が重要だ⁉

IBDは難病指定されている。残念ながら「治らない」のが現実だ。

でも、医療は大進歩して、「寛解(かんかい=元気な時)維持」が、可能となった。それでも、「再燃」はあり得る。専門医には、全力で診て頂いているが、患者の方も何とか対策を打ちたい。

大阪IBDでは、IBD患者さん243名にアンケート行った。

詳細は、HPを見て頂きたい。

両疾患とも同じ順位だった。

昔は、クローン病では「食事」が再燃要因1位だったのが、バイオが進んだのか、順位は下がった。やはり人間は「美味しいもの」が食べたい。良かった。

ただ、1位の「ストレス」は、ちょいと難しい。色々なケースがあるからだ。

個人的には、「ストレスがある」ことに気づき、「何がストレスか」を知ることが大切と思う。

ストレスの正体がわかれば、あとは「逃げるか」「闘うか」「覚悟を決めるか」などの対策がうてる。まず、気づくことが一番と思う。

以前にも記したが、「エレンタール」もある。これはクローン病の特効薬ではないが、「再燃を避ける」特効薬的存在だ。エレンを知るベテラン患者は、続けて飲んでいる。

寛解維持が出来れば、健常人とほぼ変わらない。